| サイトマップ | リンク |

内科 消化器科 肝臓専門医院 勝馬内科医院
お知らせ 診療案内 医院の紹介 交通案内 健康サポート

トップページ健康サポート > カラダに効く食材

健康サポート

健康サポートは、(株)日経メディカル開発が提供するコラム記事です。

季節の健康トピック病気と治療の基礎知識エクササイズのススメカラダに効く食材

ミカン◎薄皮ごと食べて冬を健康に

日本の冬の風物詩といえば、コタツにミカン。食べやすく、甘くておいしいだけでなく、ミカンは冬を健康に過ごすためにも良い効果があります。

ミカンに含まれる栄養素の中で、まず注目すべきはビタミンCです。ビタミンCはコラーゲンを生成するために必要な栄養素で、血管や軟骨などを健康に保つ働きがあります。肌のメラニン色素の生成を抑える作用があるため、日焼けやシミが気になる人にとっては大切なビタミンです。また、ビタミンCが持つ抗酸化作用により免疫細胞が活性化するため、風邪の予防にも効果的です。ビタミンCは水溶性で壊れやすいのですが、ミカンを薄皮ごと食べることによって、効率的に摂取することができます。

ミカンには、ペクチンという食物繊維も含まれています。ペクチンはミカンの薄皮の部分により多く含まれているので、やはり薄皮ごと食べるのがおすすめです。

また、ミカンのオレンジ色の素となる成分、カロテノイドの一種であるβクリプトキサンチンは、骨の代謝を促すことで骨粗鬆症を予防するほか、糖尿病や脂質異常症の予防にも役立つことが知られています。さらに近年、βクリプトキサンチンには抗がん作用があることも明らかになり、注目を集めています。

ついついおいしくてたくさん食べてしまうミカンですが、大人は1日2個くらいが適量とされています。ミカンに含まれる糖質は果物の中でも少ない方ですが、食べ過ぎに気をつけて、おいしく冬の健康を保ちましょう。


ページの先頭に戻る

〒615-0022 京都市右京区西院平町25 ライフプラザ西大路四条1F
電話 :075-326-2741 Fax:075-326-3032

Copyright © Nikkei Medical Publishing, Inc. All rights reserved.